奥が深い。

  • スタッフブログ
  • 2017.05.15

こんにちは。設計部の山本です。

今日はお家の断熱についてお話ししたいと思います。

そもそも断熱とは何なのか。そもそも必要なのか。

たとえば夏場の冷房をかけた部屋。

断熱を施していなければ、どんどん部屋の外部から熱が入ってきて、

せっかく部屋を涼しくしていてもあっという間に部屋が暑くなってしまします。

よって常に冷房を稼働させてしまいがちな状況になり、冷房に使うエネルギーをどんどん消費してしまいます。

 

そこで、部屋と外部の境に断熱を施し、熱の流入・損失を抑え、エアコン等の負担を軽くしエネルギー消費を軽減させるのが断熱材の役割です。

 

断熱の工法は様々ありますが、住宅では主に充填断熱、外張断熱の二種類がほとんどとなります。

充填断熱とは、分かりやすく言えば外部に面する柱と柱の間に断熱材を入れましょう。という工法で

外張断熱は、外部に面する柱の外側に断熱材を張り付けましょう。という工法です。

日本の木造住宅は充填断熱工法が多いですね。

どちらもそれぞれのメリットがありますが、性質上、断熱材で建物をすっぽりと覆ってしまえる外張断熱のほうが

断熱の効率はいいとされています。

 

 

ちなみに弊社では外張断熱工法を標準としています。写真の水色っぽい壁、これが断熱材です。

もちろん充填断熱工法も対応可能です。

 

お家全体の断熱性能を数値化…といったお話もありますが、長くなるので今日はこの辺で。

断熱のお話は奥が深いのです。

以上、山本でした。

おすすめの関連記事はこちらから

旧スタッフブログはこちら